優良マンションの条件

2009年に制定された『長期最良住宅法』を御存知でしょうか?

これは長期に渡る居住を目的として、良い条件の家を建てるようにすると言う意味の法律です。

今回はこの長期最良住宅法に基づいて建てられる、マンションの条件を紹介します。

■条件
・耐震性の面で非常に優れています。
・骨組などを強化することにより、耐久性も優れています。
・メンテナンスがしやすく、綺麗な状態を維持することが簡単です。
・住居面積が広くなっているので、広々とした暮らしやすい室内となります。
・エコ仕様になっています。
・マンションを建てる際に、近辺の環境も住みやすいように考慮されています。
・『長く快適に住める家』を目的として作られています。

■メリット
住宅ローンに対する一部控除が適用されます。
その金額は最高額がなんと600万円に及びます。
住宅を購入する際、これだけの高額の控除が適用されるとなれば、マンション購入に対するハードルも、少しさがりますね。

他にも様々な税金控除が適用されます。

■デメリット
『長期最良住宅法』基準が適用されているマンションは、半数以下であり、多くの場合が高級マンションです。
それは、この基準を適用するにあたり、多くのコストを必要とするからです。
となれば購入するまでのハードルも上がってしまうので、マンション購入者のほとんどが手にできる物件、というわけではありません。
このように高額なマンションであるからこそ、少しでも購入額を軽減する目的としても、税金の減額や、高額ローン控除が適用されるということになります。